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愛都酒店(Estoril Hotel)

僕がマカオに住み始めたちょうどその年の8月にヴェネチアンホテルがオープンし、それ以降次々と多くの大型ホテルが誕生している。
経済的な原因で一時建設工事ストップもあったが、今も多くのホテルが建設中にある。
その一方で、すでに役目を果たし終えたホテルもあり、今でも建物自体がそのまま残されているものもある。
実は廃墟が好きな僕、今回はそんな場所に出会えるところに行ってみた。



「愛都酒店(Estoril Hotel)」、前に広がるタイル状のところは「塔石広場」だ。
1962年1月1日に営業が始まったホテルだ。
「新花園娯楽場」というカジノが入っていて、スタンレー・ホーが一番最初に作ったカジノなのだ。
つまり、あのリスボアホテルよりも歴史が古い。
カジノの他にも、レストラン、プール、子供娯楽施設、カラオケなどが入っていたそうだ。
そして、あの「大韓航空爆破事件」で有名になった金賢姫元死刑囚も1984年に宿泊していたことが確認されている。



ホテル前面部に道路標識があった。
下は現在の新しいもの。


すでにホテルとしては営業が終わっているものの、ホテル前のバス停には、

しっかりとその名残が残されている。



ここはおそらくメインロビーへの入り口だろう。
となりには駐車場もある。



このメインロビーの入り口あたりにはエレベーターが設置されていたのだろう。
2機はあったと考えられる。

もう一カ所入り口を発見できた。
ちょうど、この建物の前方部真ん中に位置する。


その入り口を上がってドアがある。
閉まってはいるが、おもしろいものを発見した。

これはホテルの宿泊客、スタッフ以外は立ち入り禁止ということだが、
書かれている言語が上から順に、中国語、英語、そしてなぜかタイ語。


これも同じく建物の前方部分に掲げられていた石碑のようなもの。
ポルトガル語なので意味が分からない。



これも一つの入り口部分。建物の後部にあった。


これは建物後方より撮影した、建物のサイド部分。






この浴室というのはマカオによくあるあのサウナのこと。


写真真ん中にあるドアに近づくと、


営業時間は正午12時から翌朝5時まで。
これはレストラン?それともサウナの営業時間?それとも?


それにしても建物内部が気になる。
次回へ続く(未定ですが・・・)

 

| zhishu | 廃墟 | comments(7) | trackbacks(0) | - | - |
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Comment
2010/04/03 8:25 AM posted by: tomo
初のブログ書き込みっす!!

マカオ行ってみたいな〜〜。

あ、オイラもブログとリンクさせちゃいますね!!

よろしくお願いします!!
2010/04/03 1:24 PM posted by: zhishu
tomoさん

書き込みありがとうございます。
ぜひぜひマカオに遊びにきてください。
その時はこっちのマカオビールかポルトガルビールで乾杯しましょう!
2010/04/03 8:02 PM posted by: コイワカメラ
最後の画像は「ナイト・クラブ(ディスコ)」の営業時間ですね。

ホテルの営業が終了した数年後まで「クラブ」だけは営業していた記憶があります。
2010/04/03 9:43 PM posted by: zhishu
コイワカメラさん

書き込みと貴重な情報ありがとうございます。
この「クラブ」というのは夜総会のことでしょうか、それとも単なるディスコでしょうか?
2010/04/03 10:57 PM posted by: コイワカメラ
ディスコです。

営業中は物凄い数のスクーターが入り口前に停まっていました。
2010/04/04 1:08 AM posted by: zhishu
コイワカメラさん

さっそくのご回答ありがとうございます。
コイワカメラさんはきっと現役の頃の愛都酒店をご存知なんでしょうね。
2010/04/04 3:44 PM posted by: コイワカメラ
実際に宿泊した事は無いのですが、僕がマカオに行き始めた1995年頃はまだ営業していました。

ホテルが廃業になったのは1997〜1998年頃だと思います。
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