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これはもはや日式なんかじゃない!!!

僕のように海外で生活していると、突然日本料理を食べたくなることもある。
寿司、刺身、天ぷら、蕎麦・・・数えだすとキリがないのだが、僕の場合急に日本のカレーを食べたくなることが多い。
カレーの本場はインドなんだからと、香港に行った際インド人が多く集まる「重慶大厦」でインドカレーを食べたりもするが、やはり日本のカレーとは異なる。
マカオ料理にもカレーを使った料理があり、それも悪くはないが、それでは十分に満足できるわけではない。
スーパーで日本のカレーのルーを手に入れることもできるが、ご飯を炊いて材料をとろとろ煮込んで・・・というのは少々面倒くさい。
そこで出向いた先がここだ!



マカオ在住者なら写真を見てすぐお分かりいただけると思うが、「新馬路」へと繋がる「殷皇子大馬路(エンリケ親王通り)」にあるこの緑色の看板の建物だ。
すぐ隣に「マカオスクエア」がある。
この緑色の看板の建物の一番下の階には、



「百福麵家」というレストランが入っている。
一緒に行った友人がなにやらネットでおいしいという評判を見つけて教えてくれたレストランだが、本来は「ワンタンメン」とか「海南鶏飯」が有名らしい。
でも、この日僕がチョイスしたのは、
「日式咖喱猪扒飯」
日本語に約すと「日本式カツカレー」
この「日式」という2文字に注意しなければならない。
「日式ラーメン」「日式餃子」、これまで様々な日式を食べてきたがほとんどどれもなんちゃって日本料理だった。
今回の「日式咖喱猪扒飯」もきっとなんちゃってな味なんだろう、まぁそれでも話のタネにでもなればと、あんまり期待せず待っていたら、ついに目の前に現れた。



ラーメン鉢に盛ってある(笑)
カレー丼?
スプーンがない!お箸とれんげで食えってことなのか!?
カツの上にはカレーのルー。
具のにんじんと玉ねぎは細かくみじん切り(笑)
やっぱりなんちゃってか、とため息をついてから一口食べてみる・・・



いや、待てよ、この香ばしさ、そしてこの味は・・・正真正銘の日本のカレーじゃないか!
米はコシヒカリではないが気にはならない。
カツも全く問題ない。
気になるのはラーメン鉢とれんげだけ(笑)
それでもあっという間に完食してしまった。

もはやこれは「日式」や「なんちゃって」ではない。
いや、それどころかもしこのカレーをそのままラーメン鉢からカレー皿に移し、お箸とれんげをスプーンとフォークに変えたとしたら、日本の学校の学生食堂、フードコート、いやちょっとした喫茶店で出したとしても普通にアリだろう。
にんじんと玉ねぎのみじん切りもそんなに気にならないはず。

久しぶりに日本なカレーを食しました。



レストラン内部の雰囲気はこんな感じ。ちょっとぼやけましたが。割と綺麗で個人的には大好きな空間です。



友人はこれを注文。



これは「福建炒飯」チャーハンの上にあんかけがのっていて一口食べましたが、これもまた美味でした。


「日式咖喱猪扒飯」、55パタカ。
「福建炒飯」は確か38パタカだったかな?
ともあれ比較的リーズナブルな値段です。

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